店名の由来
それゆえ、謡曲『鉢の木』の中で、御家人の佐野源左衛門常世が北条時頼に、「鎌倉に御大事あらば…一番に馳(は)せ参じ」という意味を込めて、
「いざ鎌倉のときは」と言ったことが始まりとされています。
「いざ鎌倉のときは」と言ったことが始まりとされています。
全国いや全世界に未曾有の災害が起こり報じられる現在、今度は鎌倉から駆けつけて働くべきかと、その思いの「いざ鎌倉や」でございます。
商品開発
これまでの支援活動
2012年12月 「あすリード本舗」への製麺発注はじまる
以後、毎年継続中
2016年12月 のじれん越年闘争・年越しそば用に提供
*ほうれん草入りらーめん(なま麺)200食
*ラーメンスープ 130袋(個包装)
2017年8月~12月 のじれん (渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合)に提供
*新米5kg
*和風だし 300袋(個包装)ほど
*とんこつスープ 60袋(個包装)
2018年 ふらっとカフェ鎌倉(子供食堂)
*とんこつスープ・和風だし 計500食ほど
2019年12月 横浜市寿地区・簡易宿泊所 年越しそば用に提供
*紅白うどん・七草完熟ラーメン 約90食
「あすリード」の新聞に掲載される(2013年)